ショックなニュースです。
わたしの生まれ育った街、京都の中心に異変が起こっています。
阪急に続いて、ビブレまでも閉店とは。
若き日の思い出の街の火が消えてしまいそうです。
こんな時が来るなんて、20年前のわたしは想像もしていなかったです。
携帯電話がない時代、“阪急前に6時”なんて待ち合わせをしたものです。
場所を説明するのに、“ビブレから、ああ行ってこう行って”と誰もが知ってる場所でした。
時代の流れか、不況の波か。
当たり前に存在するものがなくなる。
悲しいですね。
そして、なんだか故郷が遠くなる気がします。
寂しいですね。
コメントありがとうございます。
クルマ社会が引き起こす”街離れ”でしょうか。
浜松市中心街もいつかのにぎわいは、ありません。
狭い日本の中でも他地域の大手が郊外に出店して
中心街のにぎわいが無くなってきてます。
中心街のおごりがそうさせてしまったのか・・・。
ちなみに私は、「まちはびっくり箱だぁ!!」というまちづくりイベントの運営の一員です。
はままつのまちの灯を復活させるために。
何か良いアイデアがあったらアドバイスお願いします。
(規模は小さいですが・・^^;)
京都は大好きなまちです。
以前、京都に行ったとき、タクシーを1日借りきって楽しい旅ができました。
浜松とは比べ物にならない大きな街ですが、がんばってほしいです。
KICKS さん
コメントありがとうございます。
どこにでも賑わいを失ってはいけない場所がありますよね。
わたしたち日本人は、合理主義になりすぎて大切なものをなくしてしまっているのではないでしょうか。
誰も彼もが、がんばらないといけませんね。
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