解説者や評論家は、戦場にはいらない。
必要なのは侍だけ。
戦場をうろちょろするそんな輩が多すぎる。
どんなに腐ってても、わたしは侍でありたい。
なまくら刀でも、錆びた剣でもいい。
何かを手にして、前線に来い。
言い訳してる暇はない。
戦場を知らずして、戦を語る資格はない。
そして、わたしは侍として生きる。
初めまして。僕も侍として悩んでいます。
戦場にいるべきでない侍顔したモノに悩まされます。こんなご時世だから、侍で勝ちたいですが、不器用なら切腹させられるようです。頑張りましょう。
ulco さん
コメントありがとうございます。
大きなうねりに無理矢理呑み込まれそうな時代ですよね。
ちっぽけな侍に、何ができるのでしょうか。
でも、魂だけは折れないようにしないといけませんね。
どこでどんな立場でも、侍スピリッツだけは守り続けないと。
頑張りましょう。
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