この国のモノで生きる
たくさんの人に会い。
たくさんの話しをして。
そして、思いを言葉にして文字にして。
自分の考えややりたいことが、どんどんはっきりしてきます。
この国を憂うけど、この国に産まれ生きる。
そして、これからも生き続ける。
だから、この国のモノで生きていく。
ちょっとづつ、繋げながら。
欲にだけ心を奪われないように。
これは、もしかしたら使命なのかもしれない。
40歳。
わたしたちの世代は、それ以前の世代の人達と同じ生き方は出来ないと思う。
この国も変わり、わたしたちも確実に変わらないといけない。
傍観者じゃなく、それぞれが旗を振り。
大袈裟だけど、やっぱりこれは使命なんじゃないかなあ。
じゃあ、何ができる?
とにかく、いつも考えよう。
言葉にしよう、文字にしよう。
そして、糸鋸を買おう。
関係ないようで、大ありだ。
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