大阪のおばちゃんブルース
久々、こてこての大阪のおばちゃんに道聞かれました。
前歩いてたおばちゃんが急に振り返り、まるでさっきからわたしと話してたかのように突然たずねます。
「にいちゃん、にいちゃん、天満行くのどう行ったらええのん?」
「天満って環状線やんね?1番2番とちゃうかなあ。」
「そうやんな2番やんな。そうやそうや。にいちゃん、おおきに。」
にいちゃんと呼ばれるのも久しぶりでした。
おばちゃん、めちゃくちゃ派手なシャツ着てました。
髪の毛は茶髪でくるくるパーマでした。
眉間にしわ寄せて、若干強面で。
日常では体験できない、まさに異文化に触れた瞬間でした。
じすいず大阪のおばちゃん!ふぉーえばー!
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