Good-Bye 一郎
代表辞任しましたね。
選挙を睨んでのことなんでしょう。
ボロボロでも辞めないでチャンスが巡って来た首相に対して、辞めて道を開きたい民主代表。
このタイミングが吉と出るか凶と出るか。
見世物としては、そこそこ面白い展開ですね。
でもミスにつけこんでの潰しあいで、肝心の政策はほったらかしです。
結局はタイミングだけでしょう。
自民と民主どっちに風が吹いてる時に解散するか。
タイミング一つで、国の行く末が左右されるとは恐ろしいですけどね。
この国の偉い人たちは、所謂庶民の暮らしはわかってないんでしょうね。
わたしたちは、自分で生き抜く術を身につけないと。
もはや、国さえも救ってはくれませんから。
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