侍として

店主 山内

2009年02月24日 23:47

解説者や評論家は、戦場にはいらない。
必要なのは侍だけ。
戦場をうろちょろするそんな輩が多すぎる。

どんなに腐ってても、わたしは侍でありたい。

なまくら刀でも、錆びた剣でもいい。
何かを手にして、前線に来い。

言い訳してる暇はない。
戦場を知らずして、戦を語る資格はない。

そして、わたしは侍として生きる。

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