走る!走る!
子どもたちが走ってるだけで、どうしてこんなに感動できるのでしょう。
今日は、真ん中の娘の運動会でした。
親子競技にも一緒に参加できて、よかったです。
3兄妹の中で一番パワフル娘の成長を嬉しく感じました。
昨年、この子が転倒して走り出すまでの数秒が、たまらなく長く感じたことも思い出しました。
自分の子はもちろんですが、そうじゃなくても感動の坩堝ですね。
年長さんのリレーなんて、もうハプニングとアクシデントの連続で、筋書きのないドラマとはこのことだと思いました。
純粋で一生懸命で、そうですね飾りや偽りがないですよね、やっぱり。
こんなひと時が、たまらなく貴重だなあと感じます。
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